2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《23》リスボン Alfama(アルファマ)で暮らしてみよう!
4月15日(月)
4月8日から南ポルトガルのアルガルヴェ
に滞在しました。今日はリスボンに戻ります。
ファロに着いた時 宿の鍵のことで電話が
かけれずに困っていた時に助けてくれたお礼
がてら朝食を食べに行きました。
アルガルヴェの🍊オレンジで作ったジュース
もうお会いすることはないと思うけれど・・・どうぞお元気でいてください。助けてくれたこと忘れません。ありがとうございました。
🚌バスでリスボンのオリエンテまで移動です。
3時間半かかります。バス乗り場までスーツケースを引いて
歩きます。
旧市街への入り口 なんども通りました
アルコ・ダ・ヴォㇻ
👆いつも石畳には泣かされたけれどいつもこうやって
なおしているんですね。ありがとうございます
👇ここは散歩で途中お休みしたベンチです
タクシーに乗るつもりでしたが結局歩きました
ここが リスボン行の🚌バスの停留所。FLIXBUS だけの
停留所です 👇
ようやくバスがきました
リスボン オリエンテまで 29.8€(二人で4977円)
ヨーロッパ旅行を格安にするなら、ぜひおすすめしたいのがFlixBus!日本でいう高速バス。なんといっても安いことが
特徴です。その他にも、Wi-Fi・トイレ・コンセント付き、
座席が広いなどの特徴があり、日本の高速バスよりも快適に
利用できます。
リスボン オリエンテに到着
公衆電話をやっと探してアルファマのアパートの鍵を開けてもらうために ソフィ〇さんに電話をする
アパートの入り口でブザーを押すとソフィ〇さんが開けてくれた . エレベーターはない。重いスーツケースををツレが持ち上げなければならないのはかわいそうだ。最上階までソフィ〇さんが助けてくれてどうにかあげられた。ソフィ〇さん ありがとう。
(今度から エレベーターがあるところにしようね)
宿代 6泊 465.2€ (77655円 1泊当たり 12942円)
外からの音が聞こえないように防音の窓になっていた👆
窓からの景色~狭い路地に生活感のあるお洗濯物が干してある
これがアルファマという感じ そう ここに泊まりたかった!
この細い路地を朝早くから夜遅くまで沢山の観光客が通る
お土産屋さんがあちらこちらにあってその間にレストランがある
レストランからは夜遅くまで♪Fadoの歌声が聞こえてくる
どこも観光客向けの宿になっている👇
お昼を食べそこなったので軽く生ジュースとお菓子
🍊だけの100%果汁ジュース 美味しいかった 全部で 10.5€
ソフィ〇さんが教えてくれた🍴レストランに行く
ええっ…これ一人前?ですか
メニューは4か国語 お客は欧米人ばかり 週に一度だけファドをきかせる (本当は地元のお人が通うお店が良かったなぁ)
ああ~眠くなりました。 それに寒い
ファド博物館の前を通ってアパートに帰ります👇
アルファマの夜はなかなか喧しいです。お部屋の防音窓の意味がわかりました。そう、私はここに来たかった。ここに泊まりたかったのです
https://fado.muragon.com/entry/285.html
https://fado.muragon.com/entry/2867.html
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