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6度目のポルトガル（3）タメガ川にかかる橋が美しいアマランテ
テレビの旅番組で見てずっと行きたいと思っていたアマランテ。
ポルトガルの北部、タメガ川沿いにあるのんびりとした町でポルトからバスで50分で
行ける。この旅、初のミニトリップはアマランテと決めていた。
そしてVinho Verde（緑のワイン）を呑む！とも決めていた。
早かったから誰もいない。水の傍にいると旅の疲れが癒される。気持ちがいい。
ゴンサーロ橋 Ponte de Sao Gonsalo
1763年 洪水で流され1790年に再建された。
町を流れるタメガ川と石造りの橋はまるで絵画のような景色。
↑↑これ上下反対じゃないですよ。川面に映っているのです。
橋の北側にはサン・ゴンサーロ教会 Ig. de Sao Gonsalo ↓↓
街歩きをしてみよう！
この紋章が歴史を感じさせます。↑↑
↑↑Igreja de Sao Pedro ファザードがゴシック様式
サンチャゴ巡礼路であることがわかる↓↓
相棒がどうしても見たいと言ってやってきた。↓↓
Solar dos Magalhlaes （ソーラー・ドス・マガリャエス）
マゼラン家が所有する18世紀の歴史的な建造物。
1809年以来付rンス軍が二度目のフランス侵攻の時に
火災を起こした時以来廃墟となっていた。
フランスの侵略者に対しての抵抗のシンボル
ネットで見るともっと綺麗な建物だったけれど・・・今焼けた？って感じになっていた。
次回は守護聖人ゴンサーロをお祀りしているサン・ゴンサーロ教会を載せます。
良縁を願って各地から独身女性が訪れるそうです。
またお立ち寄りください。ありがとうございました。
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