6月30日 ☆最強厄除け神社☆寒川神社で☆茅の輪☆くぐりをする!
👆👆昨年は☆星川杉山神社に行き☆茅の輪くぐりをしてきましたが
今年は👇👇寒川神社へ出かけてきました。一般道を走りましたが1時間15分くらいで到着しました。
寒川神社は、相模國一之宮と称され、全国唯一の八方除の守護神として約千六百年の歴史を持つ神社です。古くは朝廷をはじめ、源頼朝、武田信玄、徳川家代々、さらには民間と幅広い信仰を受けてきました。現在は八方除の限りない御神徳を戴くために、全国各地から崇敬者が集まります。
👇👇今年は水無月大祓式、茅の輪神事は朝9時から関係者だけで行われたようです。私が到着したのは10時を過ぎていましたので遠目にも見ることはできませんでした。
👇👇これは以前の模様です。
大祓詞 (おお はらへの ことば)
👇👇この切麻(きりぬさ)で身体を清めます。
👇👇人形(ひとがた)で身体を撫で清め
息を3度吹きかけ罪穢を人形に移し身も心も清らかに
します。
茅の輪くぐり
身体を清めた後、茅の輪くぐりが行われます。これは「蘇民将来」の厄除けの故事
から由来しており須佐男命が旅の途中蘇民将来の家に泊まられたとき、その御礼に茅の輪
を授け、その霊力により悪疫を免れることを教えられたという言い伝えによるものです。
神官さんの先導のあとを歩きくぐります。
くぐった後は知らず知らずのうちに犯している罪や穢れ、不正不純なものを神の霊力により
祓い清め生まれ変わった清らかな人間本来の姿に立ち返り、清く明るく楽しい生活が
続けられますようにとお祈りいたしました。
👇👇 これは最後に巫女さんが一人一人にくださいました。落雁です。
古来、初穂米を神様にお供えする習わしから御神供として「らくがん」は多く
用いられてまいりました。ご加護をいただくはす池の自然を愛する直会としてご家族、ご親族などの方々に心してお持ち下さい。より一層の御神徳により健やかに心豊かにお過ごしくださいますようにご祈念申し上げます~と寒川神社よりいただきました。太っ腹です寒川さん。
ありがとうございました。 👇👇
なんの写真かわからないかと思いますが池の鯉です。(笑)
👆👆 ここで少しお土産。お参りの記念に一口羊羹と桜漬けを。
今日はここで食べると決めてました!
👆刺身定食1705円
👆生しらす 520円
👆てんぷら定食 1507円
生しらすは朝とったばかりのもので新鮮そのも。お土産にそのしらすとイカの塩辛を
買いました。
ちょっと食べ過ぎましたが・・・また行きたいお店です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
番外編 先日 お菓子 水無月を作ってみました。
もちもち感があって味も甘すぎなくまぁまぁでした。👇