ポルトガルが好きなんです!

 

2005年に旅行会社のツアーで初めてポルトガルに行き、すべてに魅せられました。 垢抜けないところが私にぴったり。

 2011年には勇気を出して相棒とポルトガルに個人旅行。帰りはスペイン サンセバスチャン、パリ に寄りました。

 2016年は5月29日~6月15日、三度目のポルトガル訪問。相棒のたっての願い~「石の村 モンサント」を目指ました。
  
  昨年は6月 リスボン祭り(聖アント二オ祭)に行ってきました。帰って来て、すぐに、
行きたくなる国ポルトガルです。

      今年は ポルトガルは小休止で来年1月末にアルガルベのアーモンドの花霞を見に行こうと思っていたのですが…
     やっぱり私はポルトガル病なんですね。我慢が出来ません。今年は11月に行ってこようと思っています。苦笑。

今年、3月に格安ツアーで(個人ではない)上海、蘇州、無錫に行きました。


 これから何年生きられるか分りませんが、旅が出来る体力があるうちは出かけたいと思います。

 

            

W杯~日本代表のご活躍を信じています!


昨年のポルトガル行のためにエミレーツに乗った時のことでした。


 6月8日(木) 成田空港 ターミナルにはカメラを抱えた人が何かを
  待っているようでした。
  「どなたか有名人が来るのですか?」と尋ねると・・・
   サッカーの日本代表が来るという。
   
   6月9日(金) ドバイ空港(Dubai) 15分遅れで 03時40分 到着


  セキュリティチェックの前あたりで  サッカー日本代表に遭遇!




  同じ飛行機に乗っていたことは知っていましたがあちらはビジネス?ファースト?
だったと思うので機内で会うことはなかったです。と言っても私が顔と名前が分かるのは
吉田選手と槇野選手くらいですから、、、


  どうやら13日、イラクと対戦して引き分け,W杯出場に王手をかけたと後から知りました。


 あれから一年~前評判はあまり芳しくなかったけれども、神風が吹いた?と思われるほどの成績で今日を迎えます。


 にわかサッカーファンといわれますが(家人に)今 毎夜テレビにかじりついている
わたしです。目の下クマが・・・


 応援しています! ポーランドにも意地があるでしょう。そう簡単に勝たせてはくれないでしょう。


 祈っています。


決勝リーグに行ってポルトガルと戦うことになったら・・・ポルトガルは好きですが
やっぱり日本を応援します。


 日本チームは Hanpanee!


崑劇、三味線コラボ 日台共同で新作劇を横浜能楽堂で観る

 62円のハガキでチケットプレゼントに応募して「花開く伝統~日台の名作と新作」~
中国の伝統芸能「
崑劇」と日本の舞踊、三味線音楽を組み合わせた新作劇「繍襦夢(しゅうじゅむ)」の公演にラッキーにも当選!行ってまいりました。


 場所は横浜能楽堂。台湾から日本まで観に来られたか方や華僑の方々が多く、中国語が
飛び交い、チャイナ服を着ている人も見かけました。


  何年か前、テレビで歌舞伎の坂東玉三郎さんが昆劇の「牡丹亭」を蘇州で公演されるまでのドキュメンタリー番組を見てえらく感動したことがあった。

シネマ歌舞伎特別篇坂東玉三郎・中国昆劇合同公演牡丹亭(ぼたんてい)



坂東玉三郎 董飛 俞玖林 崑曲牡丹亭 遊園驚夢 蘇州崑劇院


 中国の「京劇」は知ってはいたが「崑劇」は初めて。歴史は京劇よりも古く14世紀頃に江蘇省の昆山一帯で生まれ「唱(歌)・唸(せりふ)・倣(しぐさ)・打(立ち回り)」の4つの技芸からなる総合舞台芸術だとういう。京劇より優美な節回しが特徴。

北京オペラと呼ばれる京劇は伝統演劇としては意外に新しくて19世紀後半、清朝の首都
北京の好みを反映して生まれたものでそれ以前に絶大な人気を誇っていたのが南方の文人や貴族に愛された崑劇
であったとパンフに書いてありました。


 2001年 ユネスコの無形文化遺産に登録されていて、日本では歌舞伎や、能楽、人形浄瑠璃が同じく登録されている。私の好きなポルトガルのファドも登録されていると初めて知った次第。



   上演プログラムは 第一部~


   ●昆劇『繍襦記』より「打子」
   細かい手の動き、目の動き、声の出し方は私にとってとても新鮮なものでした。
   崑笛、司鼓、中胡、三弦、中阮といった伝統楽器を見るのも初めてでしたが
   その音はどこかで聴いていた中国的な音でした。


   ●日本舞踊 長唄 『汐汲』 藤間悦子
   歌舞伎舞踊のポピュラーな作品。風俗描写が主であるため役に伴う表現や技術が
   多彩であることから、日本舞踊の体の訓練や技の鍛錬のために日頃の稽古で習う
   大切な作品だということです。台湾側からの希望で選ばれた一曲のようです。
   三味線、笛、小太鼓、大鼓、太鼓、蔭囃子を至近距離で聴けるのは癒されます。
   


  


台日合作(台湾国光劇団・横浜能楽堂)『繍襦夢』制作発表イベント 台北駐日経済文化代表処台湾文化センター



「汐汲」を舞われた藤間恵都子さんには魅せられました。歌舞伎で女形の舞踊
と違い女性が大げさでない振り、表現力がとても自然で美しかったです。
海外公演、ほかのジャンルや海外ダンサーとのコラボなどなさって「にっぽんの芸能」などの邦楽番組にも多数出演されているようです。
彼女の指導する教室での踊りはこの中に入っています。↓↓↓


藤間恵都子の藤間流日本舞踊教室 横浜・高津


 第二部は崑劇の『繍襦記』を原型に、崑曲と舞踊、三味線を交え、さらに現代音楽と人形劇を加えて新たに創り上げた『繍襦夢』。80歳となった唐の時代の書生、鄭元和(温宇航)が河畔で自らの一生を振り返る。李亜仙(劉珈后)との初恋や科挙のため上京を急いだことなどを振り返り、夢か現実かもわからない中で、切ない気持ちと美しい思い出が交錯する。
 『繍襦夢』には崑曲以外に、日本の伝統的な長唄、及び常盤津文字兵衛氏の三味線が加わります。文字兵衛は三味線と唄、中国の伝統楽器の昆笛(クンティー)、笙(しょう)、司鼓(スク)など約十種類のパートを作、編曲し「音階の違いの調整に苦労したが、日台コラボの音楽パートが変幻自在に交錯する重厚な構成となった」と言っておられます。
 異文化交流ということになりますが。演者の指先の繊細な動きなど両者の共通するところがあるように思いました。それから日本舞踊が加わっても良かったのでは?と、ど素人の感想です。(えらそうにすみません、)


 とてもいいのもを見せていただきました。まじかに文化の深さを知ることができました。


 帰り道を相棒と歩く。 あの高音の声を真似し(通りがかりの人に笑われた)、あの指先の動きの速さ(まるで痺れていうかのよう)女性の白い指のしなやかな動き(これは日本舞踊にも言えること)の美しさを熱く語りながら。


  お立ち寄りに感謝いたします。

 


 


 





 


 


イワシ祭りとファドを楽しむ~一番近いポルトガル 湘南メルカド

昨年の6月12日はリスボン祭り(聖アントニオ祭り)
Festas De Lisboaに出かけました。懐かしい!


    

イワシも食べました。     

   

アルファマを歩きました。 

    

リベルターデ大通りでパレードも見ました。 

ファドにも行きました。




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       今年は一番近いポルトガル 大船のメルカドさんでイワシ祭りを楽しみ
ました。



イワシにこだわったお料理です。

甘くないです。ご安心を。

↑ 最中の皮にイワシ?

↓イワシのプレート絶品です。


↓この方がシェフです。マンジェリコ(バジリコの鉢植え)を模した帽子をかぶってます。この帽子はポルトガルのビールメーカーのサグレスが配るのです。私は残念ながら
もらえませんでしたが。

    ごちそうさまでした。完食です。昨年アルファマで食べたイワシはちょっと生焼けでしたがこちらは違います。さすがシェフの一品です。イワシが格上げされてます。美味しかったです!



 いよいよファドの時間です!



 本日のファディスタは津森久美子さん!
津森 久美子さん!


 「そのファドの魂はポルトガル人と何らかわりない」と現地ポルトガルでも賞されるファド歌手。ファドに出会い人生が変わる。現地の香り高い演奏と、ポルトガル語で歌う前に日本語で歌詞を語るスタイルに定評がある。



  ....とプロフにあった。歌う前にその歌詞の説明をしてくれるのがとてもいい。
その語りが舞台女優だったとあったのがうなずける。

 2005年6月、初渡葡、リスボンでファド界の重鎮アントーニオ・パレイラに師事、Casa do fado(ファドが演奏されるレストラン)「Velho Páteo de Sant'Ana」でレギュラー出演を果たす。
 2007年2月、ファ-ストアルバム「flor 花」をリリース。
 2008年10月、再びリスボンに住み、
国立リスボン大学にてポルトガル語を学びながら、現地でファド修行を行う。ホームグラウンドである名店「Velho Páteo de Sant'Ana」で再びレギュラー出演する他、リスボンをはじめ、ポルトやアヴェイロなどの遠方でも歌う機会を得、現地アーティストたちと交流を重ねる。また、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などの現地メディアにも取り上げられ、高い評価を受ける。
2009年6月、現地ギタリストたちとセカンドアルバム「Cheira a Lisboa リスボアの香り」をレコーディング後、帰国。

 2013年、10周年記念アルバム「Viagem de Andorinhaツバメの旅」(日本・ポルトガル録音)をリリース。
 2014年1月、ポルトガル・ポルトの名音楽ホール「カーザ・ダ・ムジカ」に招致され、日本人ファド歌手として単独ソロコンサートを成功させた。
 2015年11月、ポルトガル人ピアニスト、ジュリオ・レゼンデ来日ジョイント公演「Amália」開催。
 2016年9月、師アントーニオ・パレイラとファド歌手デボラ・ロドリゲスを迎えコンサート「PAIXÂO」開催。
 2017年6月、ポルトガルギター奏者セルジオ・コスタ氏を迎えてジャパンツアー「Caminho ~道~」を企画、ポルトガル大使館と共催で開催。


 悲しみは抱きしめて小さくし喜びは共に歌ってより大きくする国籍を越えてFADOのもつ普遍的な感情を歌う。



 ポルトガルに行かれて、ファドに魅せられ、癒され、ご自身の人生も変わるような
経験をされている。ポルトガルの大学を卒業されているとは驚きです。





 ファドは何度も聞いていますが、歌詞の意味を詳しく教えていただけてまた
違った感動がありました。



 先日 マツダスタジアムで国歌斉唱されたそうです。
カープがポルトガル祭りをしたようです。↓↓↓





国歌斉唱 津森久美子 マツダスタジアム



津森久美子 FADO " Loucura " , Kumico Tsumori e Júlio Resende /


お声がきれいです。丁寧に心を込めて歌われます。



関西弁でコミカルな歌も楽しいです。

     

↑ 歌手の津森さんが持っていらしたトートバッグがかわいらしい。
市電28番のデザイン。リスボンで見つけたら買って来よう!


メルカドさんから頂きました。イワシの形のチョコレートでした。ありがとうございます!



 彼女が歌の前にお話しされる内容はとても大事なことを教えてくれて心に残った。
「自ら命を絶つことをタブーとするカトリックの考えの中で、辛くても生きてゆくためにファドが心を支えてくれる。ファドは哀しみ、郷愁だけではなく、喜び
強さ、生きる力を与えてくれる。
 
 「なぜファドが好きなの?」と聞かれてどう説明したらいいのかわからなかった。
「まず 聴いてよ」くらいしか答えられなかった。
 今日からは説明できそうです。


私 「ファドから生きていく力をもらっているから」ってね。



 ファドと美味しいお料理。堪能した一日でした。
ポルトガルが近くに感じました。
ポルトガル病が出ました。11月にポルトガルに行くことに
しました。











 

アゼルバイジャンの伝統楽器のカマンチャの音色をお届けします!

以前
 未知の国~アゼルバイジャンの風~カマンチャの音色に癒されるという記事を書きました。その楽器の音色を説明するのはとても難しい。


 3・31のコンサートの様子がアップされていました。ハサノフ氏ご自身がyou
 tube にアップされたそうです。↓↓↓


 どうぞ。聴いてみてください。



Imamyar Hasanov - “AY GIZ”


 おまけ↓↓↓


アゼルバイジャンの日本語教育の授業が面白すぎる。↓↓↓



イッテQ じわじわくる面白さ 日本語教育 アゼルバイジャン イモトワールドツアー


アゼルバジャンの生活が面白い

世界の果てまでイッテQ イモトWTアゼルバイジャン① 20171210


 お立ち寄りに感謝です。拝。



日本とトルコを音楽で繫ぐ~サズはトルコの伝統楽器


トルコ民族楽器サズ「ウスクダラ」


 4月2日 未知の国~アゼルバイジャンの風~カマンチャの音色に癒される~という
記事を書きましたが 

  今回は 
      
トルコの伝統楽器サズとオーケストラによるトルコ音楽の夕べ
       特別来日公演
         
エルダル・アッカヤ コンサート
    
   に行ってきました。

               右の本はトルコに関した本をいただきました。三冊から選べたので↑の本 を。
             トルコには一度行きましたがあまりよく知らないで行きましたので本を読んでみて
             今更ながら興味がわきました。12人の人物を通して歴史の宝庫としての魅力が
             語られています。

     

場所は渋谷の渋谷区総合文化センター大和田・さくらホール 。初めて行きましたが立派です。↑↓


                        ↑ サズが置いてあります。
                     奏者は3種類のサズを弾き分けてました。               
開場ロビーにはトルコの楽器が展示してました。↓   

  

                                    ↑サズです。
  トルコ音楽は2000年もの歴史があり、5拍子、7拍子、9拍子の曲や、ドとレの間を9分割する53平均律など、とても興味深い音楽であり、それを奏でる楽器も様々な物があります。その中でも、サズはトルコの人々にとって最もポピュラーな楽器であり、トルコの人々が中央アジアに住んでいた時から愛され続けているそうです。



トルコ音楽 カーヌン

 

 

    ↑↑ この方がエルダル・アッカヤさん。
      1974年 イスタンブール生まれ。まだお若いです。1989年 ドイツで
      音楽を学び1995年 トルコに戻り以後アルバム制作のほか、国内外のコン
      サートなどの活動を続け、トルコ音楽界では欠かせない音楽家だそうです。 
    

    サズはギターと三味線を合わせたような。基本は8弦の楽器。今回は伝統民謡や、アッカヤさんが作曲したオリジナル曲を、日本のオーケストラとともに奏でます。
アッカヤさんの作った曲は日本の演歌のような旋律で、日本語の歌詞をつけたら
哀愁のある演歌に聞こえますね。伝統民謡は聴いているとトルコの風景が浮かんできま
した。

↑↑ オーケストラは来日公演のために特別編成されたメンバーでした。




ビザンティン「追憶の回廊」、油絵とサズ(Saz トルコ伝統楽器)演奏


  


 お立ち寄りに感謝します。