信じぬく 突き進む 自分を貫き やり返せ 俺で勝つ 覚悟はある 自分を曲げるな 優勝がしたい ブレずに変わっていく 勝利にがむしゃらに ツレは「大洋ホエールズ」のころからのファンでした。 1960年 三原監督の初リーグ優勝と日本一を覚えていま... 続きをみる
ポルトガルが好きなんです!の人気ブログ記事
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10月13日(日) 夫同士は永年勤務していた会社が同じ。現在も通うゴルフ場が同じで毎週のように一緒にプレーしている仲良し E氏。そのうえ誕生日は1週間しか違わないときている。同じ77歳 喜寿である。 ゴルフ場が年に一回、誕生日月から3か月以内に家族をひとり招待してくれて食事をふるまってくださ... 続きをみる
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👆👆👆をクリックして下さればフォトブックがみられます。 4月に行ったポルトガルの旅のフォトブッがようやくできました。写真が多くただただ載せたという感じです。 4年間作っていなかったので作り方も忘れ、思い出すのが大変でした。金婚記念ということもあり、同じような老夫婦のショットを全て入れてます。... 続きをみる
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6度目のポルトガル(25)小高い山の頂上にある教会へ~686段を上がる~ラメーゴ
レグアからラメーゴまでの所要時間は約25分。一人往復2.4€ 地元の人がバス停ごとにどっと乗り込んでくる。みんなが顔なじみのようだ。 親しげに挨拶を交わしている。 Lamego Lamego ドウロ川の川畔、ベヌーデ山の側面に開けた街. 小高い丘の上に... 続きをみる
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👆👆 昨年 春 つがるさ行って感動すた 津軽三味線。 👆👆 相棒が新聞の広告を見て「聴きに行こう!」と言い出した。 そしてチケットをゲット! 1月20日 神奈川県民ホール ホール前に大勢の老人たち(私たちも含め)が集まってくる。 開場を待っている。杖をついてやっと歩いてこられる人もお... 続きをみる
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今日は茨木のり子の詩「わたしが一番きれいだったとき」をよもう!!
茨木のり子さん。 「現代詩の長女」と呼ばれる詩人、茨木のり子(1926〜2006) 11 年前のちょうど今頃、茨木のり子さんの初の回顧展が開かれていると知り、 高崎市の県立土屋文明記念文学館へひとり出かけたことを思い出しました。 19歳で終戦を迎える。 わたしが一番きれいだったとき by 茨木のり... 続きをみる
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南イタリア・シチリア~11年も前ですみません、、ギリシャ劇場(3)
11年も前にツアー・グループで出かけた「南イタリア・シチリア島9日間の旅」です。 これから予定されている方には古い情報でお役には立てませんが…景色は変わっていないと思うのです。相棒も私も今よりかなり若いです。(当たり前じゃ、まだ50代だもの) 古い旅のノートを見ながらのんびりアップしていきさらっと... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑧ ポルトガルの勝利を記念したバターリャ修道院
レイリアからバターリャまでバスの連絡がうまくなくてタクシーで行くと決めていました。携帯がないのは困ったものでタクシー乗り場を探します。若い青年に聞くと「すぐそこだよ」と教えてくれてラッキー!すぐに乗ることができました。 4月4日 その3 バターリャ修道院((Mosteirode Santa Ma... 続きをみる
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6度目のポルトガル(15)待ち合わせは市庁舎前~ポルト在40年の方とお目にかかる!
ポルト在住40年のSさんのブログ。彼女のブログはまず文章がお上手で、読ませて、学びがあって、ユーモアがあって、丁寧に書かれている。以前から読み始めていたもののコメントを書くのは勇気が要った。でも厚かましくポルトガルが好きというだけで思いを書いてしまった。それでも返信コメントは必ずくださった。 ... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《28》”発見のモニュメント”ほとんど貸し切り状態です!
4月18日(木) この旅も残すところ3日。いささか焦ります。 今日は昨日見られなかったサンタ・マリア教会に行きます。早く着いてしまったので発見のモニュメントをもう一度。ベレンの塔は以前じっくりまわっているので今回はスキップ。 アルファマは朝早いのでだれも歩いていないです ... 続きをみる
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高木凛々子 🎻ヴァイオリンリサイタル with 五十嵐薫子🎹
高木凛々子 🎻ヴァイオリンリサイタル with 五十嵐薫子🎹 行ってきました! 💓コンサート前日、髪をショートになさったようです。短いのもお似合いでした。👆 💓お互いにリスペクトしているようにお見かけしました。 相手の演奏を良くしようとお互いにおも... 続きをみる
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2017年2月に書いたブログです。☟☟☟ 世界最大の英語能力指数ランキング 世界100か国と地域が参加し、歴代最多230万人の英語テストビッグデータに基づいた、 英語能力のベンチマーク、「EF EPI英語能力指数2019年版」が11月8日に発表されました。 2019年のランキングでは... 続きをみる
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6度目のポルトガル(28)レグア~ドウロ博物館とワインとランチ
今日はクルーズに乗る! 世界遺産 アルト・ドウロ・ワイン生産地域 (Alto Douro Wine Region) ポルトガル北部を流れるドウロ川の上流部に位置するアルト・ドウロ地域は、世界的に有名なポートワインの生産地として知... 続きをみる
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朗読劇「この子たちの夏」上演台本より(4)~しづかに歩いてつかあさい
★しづかに歩いてつかあさい 水野 潤一 今は、新しげな建物のえっと見える この川辺りの町全部が 昔は 大けい一つの墓場でしたけえ 今は車のえっと走っとる この道の下で うじ虫の湧いて死んで行った 母を焼いた思い出につき刺されて 息子がひていじゅう (註*ひていじゅう=一... 続きをみる
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ポルトガル旅行から戻って4ヶ月がたちました。 帰ってきてすぐにまた行きたくなるのがポルトガルなんです。 8月初めに代々木公園のポルトガル料理店へ行きました。 今日は横浜 馬車道 葡萄牙料理店 ピリピリへ。 とっても清潔感があって落ち着いた店内。 お一人で調理から接客までこなし... 続きをみる
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10月19日(木) 知りませんでした。横浜武道館の存在。 体操を二か月前から始めたばかりですが、コロナで出来なかった大会が行われ るということで、新参者の私ですが参加させていただきました。「見ているだけ でもOKです。できなくても大丈夫」と言っていただき、厚かましくも参加。 横浜武道館に足を踏み入... 続きをみる
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もう半月寝ると~ポルトガル旅行(準備編 早割しかもシニア価格で電車・バスチケットをゲットする!)
もう半月寝ると~ポルトガルです。 夫婦ともに絶不調だったのですが、どうにか回復して元気に出発できそうです。 でも出発まで何が起きるかわかりません。 席は窓際 トイレ近くを確保しました。 リスボンを拠点として近郊の街を歩けたら~といろいろ考えていましたがなんといっても日数が少なく、メインは... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑦ 絶景!レイリア城のバルコニーから町が見渡せた!
4月4日(木)その2 ファティマからレイリアへ ファティマからバスにのり約25分でレイリアに到着。 「あれがレイリア城だ!」あの城に行くぞ==! レイリアはとてもいい町のような、そんな気がする。 Castelo de Leiria (レイリア城)👇 レコンキスタの後 15世紀には町の周囲に植え... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル① トランジットはアブダビで
アラブ首長国連邦にはエミレーツ、カタール、エティハドと航空会社が3つもある。 今回のポルトガルの旅はまずは航空券をゲットしなければ。でもどこの航空会社も高くて手が出ない。そんな中で奇跡的に安いチケットをツレが見つけた。発作的に買ってしまた。これでポルトガル行が決定!直接エティハド航空から買った... 続きをみる
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4月18日 以前から来たかった 弘前駅から4分の 生き活き市場🌈虹マート。1956年誕生 という歴史ある市民の市場なんですね。 【栗原心平さん】「あおもりもーとツーリズム 」弘前市・虹のマート 篇 本日のランチは 津軽そば(360円)イカメンチ(300... 続きをみる
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藤沢 🍴オーガニックグリル鵠沼海岸🍴は演劇作家の川口松太郎邸だった。
1月19日(水) 今日は長い間会えていなかった友人とランチする。彼女が密にならない静かなレストランを予約してくれた。 今日は彼女が車で連れて行ってくれたが電車を使うと小田急線鵠沼海岸駅・江ノ島電鉄鵠沼駅より徒歩10分。 👇👇👇 👆👆👆 かつての文豪や芸術家に愛された湘南鵠沼の住宅街... 続きをみる
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6度目のポルトガル(31)ビファーナを食べるだけでもポルトに行く価値ありでは?美味しい~。
ムイト・ボン! ポルトガルを食べる旅 産業編集センター 2019-04-15 本 ムイト・ボン!(とってもおいしい) ポルトガルを食べる旅 筆者 馬田草織さん ポルトガルの旅で出会った美味しいものを常に発信して 下さる馬田草織さん。文筆家であり料理家でもある。 今年6月... 続きをみる
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6度目のポルトガル(14)神秘的なサンセットタイムを堪能しよう!
刻々と変化する神秘的な光景が見たくて砂浜に座ってこの景色を眺めていました。 気温がみるみる下がってふるえながら~。(もっと厚着して来ればよかったと反省) 写真は上手ではないですが大きく載せます。 礼拝堂裏の岩場にもまだ人がいます。 海鳥が異常なほどの数で飛び始める。 Dulce Pontes-C... 続きをみる
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6度目のポルトガル(11)コインブラファドは決して拍手をしてはいけない?
ポルトからバスで一時間半。三度目の学生の町コインブラ(Coimbra)。 8年前の頃より町はどんどん発展している感じがした。 人口14万のうち2割がコインブラ大学の学生だそうだ。町を歩いていて 黒いマントを肩にかけた姿に遭遇する。 ポルトからショートトリップでコインブラに来たのは ... 続きをみる
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朗読劇「この子たちの夏」上演台本より(2)~真白いごはんを腹いっぱい食べさせてあげたい
世田谷パブリックシアターに行ってきました。 朗読劇「この子たちの夏」 朗読劇 『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』 勝司ちゃん、あなたが生まれて二週間後に支那事変が始まり、そして八月六日から十日後に終戦。戦争の間、あなたは生を受けていたのね。人間らしい楽しい生活も知らないままに。 あな... 続きをみる
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カテドラルを見学してからエヴォラ美術館に行く。 左 ロイオス教会 ↓↓↓ 今はポサーダ ロイオス修道院 ローマ時代の神殿のそばに建っている。ポサーダはとても評判がいい ようです。中を見学させてもらえば良かった。 ディアナ神殿 2~3c ロ... 続きをみる
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新年 明けまして おめでとうございます! 昨年9月から始めた旅のブログですが、今年も思い出をここに書き残していきたいと思っています。ここはヨーロッパ旅行のサイトですが、二年前の1月に出かけた”ベトナム中部の旅”を思い出しながら書いていこうと思います。よろしくお願いいたします。 ***... 続きをみる
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2024年7月、8月 のお出かけメモ 二度目のコロナに罹ってしまった、、(;^_^A
7月4日の最後の投稿以来 ご無沙汰しておりました。 もう8月も半分が過ぎてしまいましたね。 実は7月はじめに二度目のコロナになり臥せってました。 熱は高くならず良かったのですが、体力が落ちますね。 食欲も落ちて体重は4キロ減。私にとっての4キロは大きいです。寝てばかりいますから足腰も弱ります。一番... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《29》ヴァスコ・ダ・ガマが眠るサンタ・マリア教会
4月18日(木) 人がいない”発見のモニュメント”で写真など撮って過ごした後~ジェロニモス修道院附属サンタ・マリア教会は10時半から 入場なので待つことに。私たちが並ぶ前を団体ツアー客たちはどんどん教会に吸い込まれていく。団体は一般より1時間早く入場が出来る。団体のメリッ... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑱ Faro(ファーロ)その1 はアルガルヴェの玄関口
4月11日(木)ラゴスからファーロ(Faro)へ 移動します。 ラゴス駅までタクシーで行きます。タクシー7€(1170円) ラゴス駅からファロまで1時間47分 一人当たり4ユーロを2回(合計8ユーロ、1337円) 車窓から~ 白壁の可愛い家々が目につきます 白... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑯ アルガルヴェ その4 ポンタ・ダ・ピエダーテ洞窟
4月10日(水)ラゴス 今日はマリーナからボートに乗って ポンタ・ダ・ピエダー洞窟に行きます。 ポンタ・ダ・ピエダーテ洞窟 洞窟の中に入りビーチを見るツアーに予約してます。 所要時間 1時間15分 2人で 18.6 € (3100円) 4月25日通り(Rua 25 de Abril) ... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑬ 南ポルトガル アルガルヴェ地方 ラゴスに着いた!
4月8日(月)Beja から Lagos(ラゴス)へ移動します。 ベージャともお別れです。石畳をまたガラガラはきついので ホテルからタクシーで。5€でした。 ベージャのバスターミナルでバスを待ちます。👇約2時間バスに乗ってAlbufeira(アルブフレイラ)に着き乗... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑫ Bejaその3 ベージャで見つけたアート、城壁の中のインド、それから美味しいカタツムリ。
4月7日(日)前回のその2より続く ベージャ城の受付のフロアで彫刻家の作品展をやっていた。 作家の名は Noemia Cruz 私より一つ年上のおじいさん。 👆Noemia Cruz氏 猥褻とは思わない。ポルトガル... 続きをみる
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6月13 日 伊豆山神社の参拝を終えて~熱海サンビーチのジャカランダ遊歩道に向かいます。 2019年 6月14 日、ちょうど4年前に来ています。👇👇👇 サンレモは熱海市と姉妹都市 昭和48年ごろ当時のサンレモ市観光局次長が日本を訪れた際、熱海の景色がサンレモにとてもよく似ているとおっ... 続きをみる
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新潟の旅~瀬波温泉は1904年石油採掘中に熱湯が噴出したのが♨のはじまり
お天気がいまいちで海はこんな色。これでは美しい夕陽は望めないですね。寂しい海。 今日のお宿は瀬波温泉。最初に予約した旅館はお風呂が時間が決められていてそれが嫌でキャンセル。いつでも入れるかけ流しの♨「大和屋旅館」に変えた。 宿に食事はついてないのだが隣が居酒屋だからそこで色々食べる方がいいと楽... 続きをみる
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「歳をとったら食べなさい」ですって! ① それって本当ですか ?
著者の佐々木淳さんは、1973年生まれ。京都市出身。医療法人社団悠翔会理事長・診療部長。手塚治虫さんの『ブラック・ジャック』に感化され医師を志す。1998年筑波大学医学専門学群を卒業後、社会福祉法人三井記念病院に内科研修医として入職。消化器内科に進み、おもに肝腫瘍のラジオ波焼灼療法などに関わる... 続きをみる
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小江戸 栃木 蔵の街を歩く (1) 大平山神社~神様のデパート
9月8日(火) 今日は久々の遠出です。お墓参り以外の理由でない遠出は初めてかもしれない。 栃木~蔵の街に行きます。日帰りです。お天気も良くて…でも超暑いです。 朝 5時半。家を早く出て太平山神社に寄ってから蔵の街にまいります。 途中 蓮田で朝ごはん、私は朝ごパン、ツレは朝お蕎麦を食べたので... 続きをみる
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ずっと自粛で家の回りしか歩いていなかったけれど、今日は 遠出します! 久しぶりのお出かけ。 【敬老特別乗車証】(横浜市は70歳から希望者に交付される敬老パス・所得等により 負担金は異なります)があるので横浜市営バス、市内民営バス路線、横浜市営地下鉄、金沢シーサイドライン... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる④...勝利のアーチ展望台から街を一望するの巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 11月1日(木)... 続きをみる
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いつも必ず世界のどこかを旅しているイメージの~俳優・関口知宏さん。ポルトガルを”10日間1800kmの鉄道の旅”の途中の列車を待つ関口さんがポツリ… 「日本以外のどこかの国に住むとしたらポルトガルだぁ」 『訪秋』 - 関口知宏 2016 ↑↑ この歌とても素敵です。関口さんの感性が溢れている作... 続きをみる
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2017リスボン祭り~エヴォラ再訪~大聖堂と天正遣欧少年使節
エヴォラ大聖堂 1582年2月20日 天正少年遣欧使節 は長崎を出航して既に 二年半 を経過した 1584年8月11日 リスボンに上陸した。ポルトガル領だったマカオ・ゴアに 滞在して喜望峰廻りだったというが、少年たちにとって、どれほど過酷な旅だ ったのだろうか…想像するだけでも心が痛む。 ... 続きをみる
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人類最大の負の遺産 オシフィエンチムという人口5万人の小都市。ドイツ語ではアウシュビッツ。 1941年 反ナチスユダヤ人活動家を収容するための強制収容所をオシフィエンム に建てた。 何故ナチスはこの地に強制収容所を造ったのか。 ... 続きをみる
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9時のオープンを待って”ボルサ宮”に入る。1834年に火災で焼けたサン・フランシスコ修道院の跡地にポルト商工組合の建物として建てられ、最近まで証券取引所として使われていたそうです。 回廊の中にある中庭で天井を見上げるといろいろな紋章が描かれています。 1842年 ポルトガルでは初の鉄のドー... 続きをみる
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空港に着き、地下鉄に乗って3駅(1.4ユーロ)オリエンテ駅まで。 オリエンテ駅はスペイン建築家のSantiago Calatravaの作品。 オリエンテ駅のプラットホームのベンチで軽く食べる。5.9ユーロなり。 ド派手ないたずら描き? ポルトまでの鉄道は日本で予約済み。1等でも二人で36ユー... 続きをみる
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ポルトガル大使館文化部主催 第2回ファド歌唱ワークショップにいってきた!
今月9日 👇👇の写真展にポルトガル大使館まで出かけてきました。それから あまり日も経っていませんがまたポルトガル大使館に行くことに。 9月20日(金) ポルトガル大使館 「第2回 ファド歌唱ワークショップ」 参加させていただきました。 課題曲「海の歌 Canção do Mar」... 続きをみる
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7回目のポルトガル旅行から帰って、4ヶ月が経ちました。 行って帰ってきてすぐに行きたくなるのがポルトガルなんです。 今はポルトガル料理店などに出かけて懐かしんでいるところです。 2016 年 カステロ・ブランコという町のお城に行ったときに、 お祭りに出会ったことがありました。その時のブログです↓↓... 続きをみる
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妹のお墓参りと 大磯の中華 ”媽媽厨房 ” それと お米を探す
末妹の命日には少し早いですがお墓参りに行ってきました。 妹の長女の家族と一緒です。あの時まだ3歳だった男の子はおばーちゃんを覚えていないそうです。今日は部活で来られない女の子はしっかり覚えているそうです。妹の次女は今日はお仕事で来られません。 妹が亡くなって8年。もう8年も経ったんだね。娘たち... 続きをみる
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お墓まいり~護国寺 残念 いつもの中華店「栃尾」は休業中だった、、、
母の命日には少し早いのですが今年も母に会いに来ました。 生きていれば今 104歳。 残念ながら44歳で 逝きましたので 母のおばあちゃんになった姿は知りません。まだまだ 綺麗なお年頃でした。 今の私に似ているのか、否か。知るすべもありません。 祖母71歳、父72歳 母44歳 と彼らの亡くなった... 続きをみる
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2024年5 ,6月 のお出かけメモ 居酒屋 女子会@逗子 映画 ”あんのこと” ”missing"
4月22日、ポルトガルから帰って、ブログを書き始めたので変な時間に起き出してみたり、昼中 眠たくなったりとすっかり生活が乱れてしまった。旅では日に最低1万2000歩は歩いていたので 帰ってかかりつけ医で検査しても全く変化してなくてほっとした。 日頃通っている週一の体操やストレッチ、エアロに1か... 続きをみる
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2人で150歳の旅~ポルトガル《35》帰国便でのこと この旅いくらかかったか
よく「自宅に帰りつくまでが旅」だなんて団体ツアーの添乗員さんが言いますね。そう、せっかくここまで怪我もなくきたのだから、あと少し気をつけて玄関ドアに辿りつきたい。 アパートを出て車が入る道まで歩く。 タクシーを予約していたのに待てど暮らせど来ない。 もうこれ以上待っていても来ないと諦め... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《34》アルファマ サンタ・エングラシア教会⛪ そして お別れ ありがとう
丸いドームの教会⛪ サンタ・エングラシア教会(IGREJA DE SANTA ENGRÁCIA) 17世紀に着工、20世紀半ばに中央のドームが付け加えられ、1966年に完成を見ました。一時未完のまま放置されたこともあって、建設に300年以上を要したのです。そのため、なかなか終わらないこと... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《31》アルファマ散歩・買い物・
リオ庭園でお昼寝して帰ってきましたが、この夜は外食せず アパートで食べます。スーパーでスープ、サンドイッチやサラダを買ってきました。あ、それからビールも。13.69€(2286円) アパートの下の細い通りは遅くまで人通りがとぎれません。 4月19日 今日は買い物に出かけます。 予定の買い物... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《26》ジェロニモス修道院をもう一度!
4月17日(水) 今日はジェロニモス修道院に行きます。 初めてのポルトガル リスボンは団体ツアーでしたので 有名どころのジェロニモス修道院には行きました。 その後 個人で歩くようになって何度も挑戦しましたが いつも混んでいるので「まだ次の機会に」と後回しにして ました。 今回は絶対あきらめない... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《25》アルファマ ♫Fadoは失われたものに対する郷愁
この旅 最初に行ったFadoハウスは👆でした 私が今日のサン・ジョルジェ城で疲れてしまってアパートで お昼寝をしているとき、ツレは直接 お店に行き予約をしてきたそうです。「この辺で一番いいお店はどこ?」とたずねたら 教えてくれたお店だそうです。 【リスボン街歩き】路地だらけのアルファマを散策し... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《22》アルガルヴェ Albufeira (アルブフェイラ)はビーチリゾートで賑わう漁村だ!
4月14日(日) Faro から🚍バスで50分ゆられアルブフェイラに着く 5.8€ × 2人 往復で 23.2€(3874円) そこからは🚐ミニバスが出ていて、 それに乗せてもらい海岸まで連れて行ってもらえた ラッキー! 👇この帽子急いでファロのお土産物屋さんで買いま... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《21》アルガルヴェ Loule(ローレ)土曜の朝は<゜)))彡魚や🥬野菜の市場に行こう!
4月13日(土) 👆昨日のお持ち帰りのビファーナで朝食。🍞パン嫌いのツレもこの旅ではよく我慢して食べています。私は🍞パンが大好きなので天国です 🚌Faro のバスターミナルから Loule 行きに乗り約40分 5.2€×2人×2(往復) 20.8€(2538円) Loulé 終... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑭ アルガルヴェ その2 サグレス要塞はエンリケ航海王子の住居や航海学校だった
4月9日(火) 早起きしてバスターミナルまで歩く。荷物が少ないから歩くのは楽。今日はSagres(サグレス)に行きます。 🚌バスはサグレス行き 一人11.6€×2(1937円) カモメがターミナルの中に入ってきた サグレス行のバスの車窓から~~👇 サグレスは、ポルトガル南端の... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑪ Beja その2 歴史があってアートも自然もあって素敵なベージャ
4月7日(日)ベージャ2日目です。朝食は我々だけ。 ゆっくりいただきました。 👇ここがホテルです。 今日はとてもいい天気!歩きましょうね。 レイニヤ・ドニヤ・レオナール美術館 MUSEU REGIONAL DE BEJA / MUSEU RAINHA DONA ... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガルから無事帰還しました!旅の総まとめ(後半)
~前回より続く 4月17日 ジェロニモス修道院 とても混んでいて一時間以上並びました。 Pastel de Nata(パステル・デ・ナタ複数形は パステイス Pasteis) 勝利のアーチ コルメシオ広場(別名 テレイロ・ド・パソ宮殿広場) サンタ・ジェスタのエレベーター ロシオ広場(リスボン... 続きをみる
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初演《ミス・サイゴン》から30年ぶりの《ミス・サイゴン》鑑賞!
8月7日【日】【ミス・サイゴン】帝劇 2020年の公演はコロナで全公演中止になってしまった。2022年の公演はやるのだろうか?不安ながらチケットを買ったのはいつだったか忘れてしまうくらいだいぶ前の気がする。 高畑充希さんのキムが観たくて買いました。 【ミス・サイゴン】はプッチーニのオペラ【... 続きをみる
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新潟の旅~「水が命」の蕎麦と越後随一の豪農・伊藤家の暮らしにびっくり!
【7月20日 一日目】 ② 朝6時に、朝ご飯を三芳のPAでオムカレーを食べました。 ツレはお昼はへぎ蕎麦と決めてました。 小千谷に向かいます。 名代 小千谷蕎麦 福桝 田んぼの真ん中にある住宅のようなお店です。まだ準備中でした。 11時の開店と同時に入りました。車が続々到着、すぐに混んできます。 ... 続きをみる
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新潟の旅~⛩八海山尊神社 は神と人が一体となる山岳信仰の霊場!
【7月20日 1日目】 朝4時半にとりあえず家を出発。 途中 三芳PAで朝ご飯。朝からカレー。 この旅では沢山食べる!意識して食べる! 太ってやる! いやぁ、ごはんが多い。オムレツにしなければよかった。 完食とはいかないけれど9割は食べた。 八海山 八海山(はっかいさん)は、新潟県南魚沼市... 続きをみる
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2月7日(月)ブルグ13へ映画を観にでかけた。 👇👇 このビルの6階です。 👆👆 🎦「ハウス オブ グッチ」 映画『ハウス・オブ・グッチ』 HOUSE OF GUCCI | Official Trailer | MGM Studios マウリツィオ・グッチ パト... 続きをみる
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舞台『hana-1970, コザが燃えた日』を観てきました。
1月27日 東京芸術劇場にて『hana-1970, コザが燃えた日』を観てきました。 『あらすじ』 返還直前の沖縄で、激動の時代を必死に生きたひとつの家族。 沖縄・本土・米国。それぞれの想いがぶつかり合う中 葛藤を抱え迷いながらも、生きる道をみつめていく―― 1970(昭和45)年12月20日(... 続きをみる
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10月8日 🎦『浜の朝日の嘘つきどもと』観ました。 花巻、弘前、盛岡の旅(9月29日~10月1日)の途中に南相馬を通りました。 南相馬にこの映画の舞台となった「朝日座」が実在しているという。 1923年(大正12年)7月2日に芝居小屋・常設活動・写真小屋「旭座」として開館。開館時には坂東勝三... 続きをみる
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6月28日 藤沢の住宅街にある蓮池の[舞妃蓮]に会いに行った!
6月28日(月) 今日は藤沢に用事があります。その前に行きたいところがあります。 それは「舞妃蓮」に会うためです。家を早く出て、電車にもうまく乗れて 思ったより早くJR藤沢駅に着きました。 藤沢駅から小田急江ノ島線に乗り換えて一つ目の本鵠沼駅で降りる。 そこから10分くらい歩くという。 本鵠... 続きをみる
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【人・街・元気! ぱど】 というFree Paperがポストに入っていた。 その記事のなかに 初夏を知らせる 紫陽花めぐり いよいよ見頃を迎えた紫陽花。梅雨の合間をぬってお散歩にお出かけしませんか? というわけで 今日のお散歩は 花の寺として有名な ... 続きをみる
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杏さんは私の大好きな女優さん。 とても知的で頑張り屋さんなことは誰にも知られたこと。 朝ドラは続いて観たことはなかったが2013年の「ごちそうさん」だけはずっと 楽しみに観ていた。お料理もとても興味があったし、録画もして永久保存して いる。 夫役の東出さんと結婚されたのには驚いた。それか... 続きをみる
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杏さん頑張れ!(12)私の「ごちそうさん」焼き氷だっていつかはとけるの巻
杏さんは私の大好きな女優さん。 とても知的で頑張り屋さんなことは誰にも知られたこと。 朝ドラは続いて観たことはなかったが2013年の「ごちそうさん」だけはずっと 楽しみに観ていた。お料理もとても興味があったし、録画もして永久保存して いる。 番組での共演が縁で夫役の東出さんと結婚されたのには驚いた... 続きをみる
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6度目のポルトガル(34)旅を振り返って~出かけたところは…
6度目のポルトガル 旅を振り返って~ 9月10日(火) 成田空港 出発 21:40 ー 9月11日(水) イスタンブール空港着 3:40 (4時間35分待ち) ポルト着 11:10 9月12日(木)アマランテ 9月13日(金)コインブラ 9月14日(土) ... 続きをみる
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6度目のポルトガル(29)レグアからピニャオンまでミニクルーズで
↑↑ いろいろなクルーズが出ているのでお好きなものを選び放題。 私達が選んだのは↓↓ これっ! 15:30 Regua Quay to Pinhao Bagauste Dam (Flood-gate unlevelling ... 続きをみる
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6度目のポルトガル(24)サンベント駅から列車に乗って東へ100km ドウロ渓谷レグアに向かう!
朝6時半の サンベント駅。 今の時間は人も少なくサンベント駅を独占できる。 今日はドウロ渓谷の町レグアに行く。 サンベント駅は1900年サン・ベント・デ・アヴェ・マリア修道院の跡地に ポルトガル人建築家ジョゼ・マルケス・ダ・シルヴィアにによって建てられた。 ポルトガルの有名なジョルジェ... 続きをみる
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6度目のポルトガル(23)ポンテ・デ・リマ~緑のワインでいい気分
Ponte de Lima Ponte de Lima Ponte de Lima Ponte de Lima - The Oldest Town in Portugal カフェで一休み。でも頼んだのはヴィーニョ・ヴェルデ。 ↓大きなブラスに並々ついでく... 続きをみる
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6度目のポルトガル(10)コインブラ大学で新入生サークル勧誘のイベントをやっていた!!
"リスボンは楽しみ コインブラは学び ポルトは働き ブラガは祈る” コインブラ大学にやってきた。 観光客のバスが次々に到着。これから旧大学、ジョア二ア図書館などを 見学するのだろう。私は二度来ているので今回はパス。 これは大学生の正装。コインブラだけでなくリスボン、ポルト、エ... 続きをみる
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まずは(*>∀<*)ノただいま★帰りました。 イスタンブールからの便が5時間も遅れ・・・帰宅したのが夜中の一時ずぎ。 すぐに寝ればいいのでしょうがなんだか目がさえて・・・ 9月10日(火)成田~イスタンブル(ターキッシュエアには一度トルコ行の時に 乗っているのですがこの... 続きをみる
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ムイントボンのお出かけ日記(8)梅雨もやっと明けて7月も終わりますね。
7月のおでかけをメモっておきたいと思います。 もう何でもかんでも忘れちゃうお歳なんです。 昨日は電車で行きも帰りも席を譲られました。 「ありがとうございます」と素直に感謝して座らせていただきます。はい。 お出かけすると疲れます。遊びでも疲れるのです。この体力でポルトガル旅行 ができるのだろうか・... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(29)リスボン最後の夜は若いファドを聴きます!の巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 いよいよポ... 続きをみる
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ポルトガルはいつも優しく迎えてくれる(22) …カスカイスは熱海市と姉妹都市の巻
10月31日(水)~11月9日(金)まで正味7日間の短い ポルトガルの旅日記ですが読んでいただけたら嬉しいです。 潤沢な資金を持って旅する方にはなんの参考にもなりません。 年寄り夫婦の節約旅です。途中 ばあばが転んで顔面強打。 お岩さんになりながらも旅を続けた涙もん旅となりました。 ... 続きをみる
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トルコ民族楽器サズ「ウスクダラ」 4月2日 未知の国~アゼルバイジャンの風~カマンチャの音色に癒される~という 記事を書きましたが 今回は トルコの伝統楽器サズとオーケストラによるトルコ音楽の夕べ 特別来日公演 エルダル・アッカヤ コンサート ... 続きをみる
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安近短な旅~(6) ちょっぴり蘇州観光と時季外れだけど上海蟹
二日目 最後の訪問地。『東洋のヴェニス』とも称される水郷の街~蘇州。工業都市でもあって日系企業も500社も進出しているとか。 無錫から約一時間バスに乗って~ 京杭大運河 約2500kmにも及ぶ大運河。 蘇州には、大運河のほかにも市内に点在する歴史的な庭園群が、「蘇州古典園林」として... 続きをみる
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土耳古(トルコ)~7年前ですみません、、ヘレケ絨緞・トルコ石の憂鬱(9)
観光時間は削っても、絨緞やさん、トルコ石やさん、皮やさんは 避けては通れないとこは知っていました。皆さんのトルコの旅日記を 読めば必ず出てきます。 ★ヘレケ(Here... 続きをみる
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土耳古(トルコ)~7年前ですみません、、トロイの古代遺跡(3)
「トロイに初めて集落が出来たのは紀元前3000年頃です」 なんてこと言われてもピンときません。古すぎです。アレク サンダー王もアテナ神殿を奉納したそうです。同じ場所に9回 も都市を造り、繁栄と没落を繰り返しました。各時代の城壁が残っているそうです。紀元前3000年にここで人々が... 続きをみる
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ベトナムから帰ってから、やたらにベトナムを扱った番組が多いのには驚く。それはそれは懐かしいもの、勿論、見ます! 受け売りですが… ベトナム国旗 あの金星紅旗(コー・ドー・サオ・ヴァン)の赤は革命のために流された血。真ん中の黄色の星は 労働者、兵士、農民、青年、知識人の団結を表している。 ... 続きをみる
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昨年の3月の催しでしたがポルトガル関連ですので思い出しながら 書いてみたいと思います。 ポルトガル語の「ビヨンブ」Biombo。 日本語の「屏風」という意味だそうです。 これは信長から贈られた屏風が「ビヨンブ」と聞こえた からだそうです。 ↑の屏風はソアーレス・ドス・レイス国立美術館で写したも... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《33》アルファマ サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会
4月20日(土) 明日はポルトガルから日本へ帰国します 今日はアルファマの二つの教会をまわります 最後なんです とても寂しい気持ちです 👇ここはパン屋さん 朝 買いに来るお客が多いです 一度買いたかったのですが… 飾り気はないお店ですが 美味しいらしい この辺に泊まっ... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《32》アルファマ お気に入りのお料理&この旅最後のファド
夕食はアパートのすぐ近くのお気に入りのお店に。 アソルダ・アレンテジャーナ (Asorda Alentejana) アソルダ・アレンテジャーナは、厚くてカリッとした素朴なパンと、ニンニク、オリーブオイル、そしてたっぷりの新鮮なハーブ(コリアンダーまたはミント)が入った風味豊かなポル... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《30》フェリーに乗って対岸のカシーリャスに渡ってリスボンの街並みをみよう!
サンタ・マリア教会を出て🚌バスでCais do Sodré駅まで。 Cais do Sodré駅からカシーリャス(Cacilhas)へ フェリーがでている。 乗船時間はものの10分足らずだがちょっとしたクルージング 気分だ。 フェリーは15分に1本出ている。バスに乗るときのカードで 乗れるので... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《27》お気に入りの食堂で食べた後はファドをききにいきます
ジェロニモス修道院から戻り お部屋で一休み、いや二休みして体力回復につとめます。 👇 アパートの窓から下をのぞくとこんな風景 狭い路地ですが人通りは夜遅くまで絶えません 夜になり アパートのすぐ近くの食堂に行きます。地元の人が集うところ。もちろん観光... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《24》リスボン アルファマ 泥棒市とサン・ジョルジェ城
4月16日(火) アルファマ2日目です 前々から行ってみたいと思っていた泥棒市。今日は火曜日。 市がたつ日。10時前なので露店はまだ準備中。それを見て歩く。 どうしようもないガラクタ市です。観光客向けのお土産屋さんが多いです リサイクル品のような衣料が多... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル《23》リスボン Alfama(アルファマ)で暮らしてみよう!
4月15日(月) 4月8日から南ポルトガルのアルガルヴェ に滞在しました。今日はリスボンに戻ります。 ファロに着いた時 宿の鍵のことで電話が かけれずに困っていた時に助けてくれたお礼 がてら朝食を食べに行きました。 ... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑳ アルガルヴェ Tavira(タヴィラ)静かで素朴な白い街
4月12日(金) Faroから電車で約40分 ファロからヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオの中間に位置する町 Tavira(タヴィラ)に足を伸ばしてみる ファロ駅のカフェで朝ご飯。お店は人が列を作って待っている。一人でさばいている女性がてきぱきと動いていてみとれて... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑲ アルガルヴェ Faro その2 ラグーンに囲まれた街並みを歩く
ランチの後は街をあるきます ポルトガルではコウノトリの巣があちこちで見られます。 煙突や教会の塔、広告塔などに沢山巣を作っています 幸せを運ぶコウノトリ~日本ではあまり見かけないですね 👆ここにもいます ネッ... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑰ アルガルヴェ その5 ラゴス もう一度街歩き
ラゴスの紋章 ボートから降りて~ お店を探すこともなくヴァスコダ・ガマ通りの 🍃「The Curry Leaf」🍃というカレーの店に入ってしまった。この店の名になっている「Curry Leaf =カレーの葉」だがカレー粉とは異なるということだ。カレー、ライス、レンズ豆のスープなど、さまざまな... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑮ アルガルヴェ その3 ユーラシア大陸の最南西端、それが「サン・ヴィセンテ岬」
旅を愛する多くのバックパッカーにバイブルとして今も読み 継がれている。沢木耕太郎氏の『深夜特急』80年代と90年代における日本における個人旅行流行の一翼を担った。 長い旅路の果てに、沢木氏が辿り着いたユーラシア大陸の最南西端、それが「サン・ヴィセンテ岬」 スペインの守護人 サン・ヴィセンテの... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル➉ Beja(ベージャ)は277mの丘の上にあるローマ都市
ベージャはリスボンからバスで2時間半程離れた町で、アレンテージョという地域にあります。ポルトガル旅行で敢えてベージャに行くという人はなかなかマニアックだと何かに書いてありました。そのベージャに行きたいというのはツレです。 277mの丘の上に位置する。戦略上の要地であることから古代から既に重要視... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑨ 大航海時代の遺産 マフラ宮殿 マフラ修道院
4月5日(金) 地下鉄 Marques de Pombal(マルケス デ ポンパル)から6つ目の Campo Grande(カンポ グランデ)駅まで。 地下鉄 イエローライン。綺麗な駅です。 駅を出るとすぐスタジアムがあり... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑥ 🚌バスに乗りまずは聖母マリアの奇跡が起こった聖地ファティマ
4月4日(木)その1 リスボンからファティマに 早く起きて地下鉄に乗りSete Riosまで。 バスターミルは人でいっぱい。RE社(Rede Expressos)ほか各社のバスがポルトガル中を網の目のように走っていてとてもありがたい。バスを使えば様々な所へ行かれるから。狭い国ながらのメリットだ... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル⑤ 待ちに待ってた♫Fado♪を聴く
グルベキアン美術館より続く~ 一度宿に戻りお昼寝してからバイト・アルトのFado ハウスに 向かう。 今回の旅で一度も乗らなかったのは市電。石畳の狭い道を走る市電はポルトガルの象徴のような乗り物。👇仕事帰りの人たちで満員です。 カモンイス広場 広場には屋台が立ち並び中央にはポルトガル最大の詩... 続きをみる
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2人で150歳の夫婦旅~ポルトガル④ 2日目はグルベキアン美術館
4月3日(水) 宿の近くの地下鉄駅 Avenida駅 から 4つ目の Praca de Espanha駅 で降りて歩く 👆地下鉄のシートはコルクを真っ赤なフレームで囲んだように 出来ている。コルクはポルトガルの名産品。寒い冬は暖かく暑い夏は涼しいのではなかろうか。 以前一度来ているのだか・... 続きをみる