ポルトガルが好きなんです!

 

             2005年に旅行会社のツアーで初めてポルトガルに行き、
     すべてに魅せられました。 垢抜けないところが私にぴったり。

        2011年には勇気を出して相棒と個人旅行。帰りはパリ に寄りました。

              昨年は5月29日~6月15日、三度目のポルトガル訪問。
            相棒のたっての願い~「石の村 モンサント」を目指ました。
  
             今年は6月 リスボン祭り(聖アント二オ祭)に行ってきました。帰って来て、すぐ、また、
             行きたくなる国ポルトガルです。
 
             これから何年生きられるか分りませんが、年に一度はポルトガルに~と思っています。
 

土耳古(トルコ)~7年前ですみません、、ヘレケ絨緞・トルコ石の憂鬱(9)

                   観光時間は削っても、絨緞やさんトルコ石やさんやさん
             避けては通れないとこは知っていました。皆さんのトルコの旅日記を
     読めば必ず出てきます。


                  


          ヘレケHereke)絨緞


              まず 繭から糸を紡ぎ絨毯を織り上げるまでの工程を見学。
      流暢な日本語で織り方、素材の種類などを説明してくれる。
             1平方センチの中に100〜120もの結び目があり、強度や品質の良さは素人
             の私でも解ります。
1891年オスマントルコの王様の命令でヘレケの街が
             でき、天才職人が集められ、ヘレケ式絨毯が織られ始めたそうです。

             世界で最も高品質というばかりでなく、絵画のような繊細な模様はまさに
             芸術品だと感動しました。手先の不器用な私からみれば、その根気強さ
             尊敬,感動以外の何物でもありません。 

    

          

    は茜の根、は藍、はレモンの皮、サフラン、オレンジはポプラの木
    
はオリーブの葉、クルミの実、は茶葉、たばこの葉 などで染められ
    ている。     
    

    

    

    

    

    
        若いお嬢さんの職人さんの手さばきの早いこと
                 といったら、もう神業です!

        

   

         



   お茶を頂き、ひとしきり説明が終わり、いよいよ売りこみです。
    
ハンサムな若い売り子さんが私の傍に張り付きました。


   

   

   


    「御免なさい。素晴らしいことは良くわかりました。でも買えません。
   私にかかる時間が無駄だから他の人を当たって下さい」と本音でいいま
   した。正直、私も高くなかったら欲しかったのです。でも値段が高いの
   も納得です。図柄が複雑になると数年もようするそうですから。我家に
   はそんな余裕も、敷くような洒落た部屋もないことを説明しましたが、
   敵もさるもの、引き下がりません。



   「今度、またトルコに必ず来るつもりだから、その時はお金を貯めて
   必ず買います」というと、傍でそれを聞いていたボスらしき中年の
   男性が…
  「次に買うなんて、なんの保証あるのか==!!!」と大きな声で怒鳴り
   始めたのです。



   私はその、が鳴り声を聞いていっきにテンションが下がりました。
   悲しくなりました。若い売り子さんは私を気の毒に思ったのかそれ以降
   は絨緞を勧めることはしないで、「これから、何処にいくのか?」とか
  「日本の何処に住んでいるのか?」など聞いたり、水を持って来て、
  「飲みませんか?」などと言ってくれたりした。
  
   彼もノルマがあるのだろう。強面のボスから、セールストークが甘いと
   いつも怒鳴られている様な気がして可哀そうになった。
    何人かの人が絨緞を買って下さったので、私も無罪放免、無事解放と
   なったのです。


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 ★トルコ石

 


    国の名前がついている宝石は★トルコ石★以外にはないそうです。
   連れて行かれた店の石は全てが本物で、街で売っているお土産屋さんの
   トルコ石はほとんどが偽物だとガイドさんが言っていました。下手する
   とトルコにいる間に色が変わってくるものもあるとも言っていました。
   違う石に上面だけにトルコ石の混ぜものを貼り付けているものが多い
   とも。


              買ってしまいました。お嫁ちゃんにです。大きなものではありません
   が若向きの可愛いデザインを相棒が選びました。馬鹿息子にお弁当を1日
   も欠かさず持たせてくれている、お嫁ちゃんに感謝の印です。


            「オヨメサンダケジャ、ナクテ、オカサンモ、カッタライイデスヨ」の
   言葉に負けて、相棒もも渋々お嫁ちゃんより、小さくてお安いものを私
   に買ってくれました。



    ちょっと遅い、還暦のお祝いでしょうか。


   皮製品、絨毯は買わずに〇〇、トルコ石は×
   今回のトルコお土産バトルは ★2勝1敗★となりました。



   今は海外でもほとんどお土産は買わなくなりました。この頃はまだ
   無駄なものを買う癖がありました。


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   イスタンブールに戻るため、カイセリ空港に向かいます。
   カイセリ(Kayseri)はカエサル(=シーザー)が作った街です。
   ローマ時代はカッパドキア州の州都だったところです。



          

    


 小さな飛行機に乗り換えてイスタンブールに向かいます。
90分の空の旅でしたが、しっかり軽食も出て、完食、降りてから、またドネルケバブ

のランチも頂き、それまた完食、我ながら、ビック ストマックには驚きます。


 

 空港の待合室で見かけたご夫妻。奥様は写真に目を背けておられましたが
 ご主人はにこやかにしてくださいました。

 

                   飛行場で活躍していた女性。

  

        トルコ富士?の頭だけがのぞいています。

 

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                        今日もご覧くださりありがとうございました。
                          イスタンブールに戻ります。