住みたい国No.1 は💛 ポルトガル💛ですって==!
いつも必ず世界のどこかを旅しているイメージの~俳優・関口知宏さん。ポルトガルを”10日間1800kmの鉄道の旅”の途中の列車を待つ関口さんがポツリ…
「日本以外のどこかの国に住むとしたらポルトガルだぁ」
『訪秋』 - 関口知宏 2016
↑↑ この歌とても素敵です。関口さんの感性が溢れている作品です。
あれほど世界を歩いている(テレビ番組とはいえ)関口さんがそう言うのを聞いて「ほら、やっぱりね。わかっていらっしゃる関口さん!ポルトガルに住みたいだなってなんかウレシイ("・∀・)イイ!!」
📧友人からメール
ご存じとは思ったけれど、今晩10時からテレビ東京で「住みたい国No.1 ポルトガル」という番組あり。ポルトガルファンのお二人には必見かと。もちろん私もみまぁす。📺 ローバ心でした。
番組が始まってツレがテレビの前に座ったとたんスマホがなり「ああ、見てる、今、見てるよ」と言っている。友人からだ。ツレの★ポルトガル好きがどうやら知られているようだ。
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『 未来世紀 ジパング ”住みたい国No.1 』
人気上昇ポルトガル 美食&驚きの物価安!
日本人も夢の移住生活
旅番組ではなく「海外で住むならどこがいい?」そんな理想のセカンドライフを提案する人気シリーズ企画番組。
ヨーロッパで「退職後に住みたい国」ナンバーワンに輝いたのはポルトガルだ。
魅力は何と言ってもイギリスと比べ、平均6分の1とも言われる物価の安さ。
退職後に移住してきた日本人夫婦の生活に密着。首都リスボンのマンションの家賃は、4LDK80平米で約12万円。
現地の友人らとゴルフをしてもこれまた安い。
オーガニック野菜や米なども軒並み100円以下。ワインは1本250円、紅茶は25パック120円...etc.
さらに気候も温暖で、晴天率は75%と1年のうち263日が晴れ。
ポルトガル政府が主導し、外国人を積極的に受け入れているのには驚きだ。その秘密がポルトガル独自のビザ制度。他の国よりも簡単に永住権を手にすることができるという。
世界的な超セレブ"ポップスの女王"マンドナも去年、リスボンに移住(実際はリスボンでなくシントラって聞いたけど…息子のサッカー留学に付いてきたとも)
日本から移住者も急増しているといことだ。リスボン近郊の海のそばに夢のマイホームを実現した日本人家族も取材していた。
ポルトガルがなぜ人々を惹きつけるのか、思わす住んでみたくなってしまう魅力の数々をこれでもかと紹介する。
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いやぁ~~~ポルトガルにヨーロッパ人が多いことはわかっていたけれどそんなに日本人に人気とは知らなんだ。だいたい街中で中国人や韓国人は多く見かけるが、日本人に遭遇することはない(団体旅行のグループは見かけるが)ので人気ないのかと思っていた。
それでも「私はポルトガルが好き!」と言いまくっていたわけで…。でも今はあんまり人気にならないで欲しい~などと勝手なことを言ってます。苦笑。
せっかく長いこと飛行機に乗るのだからちょっと長めにステイできたらとは思う。遠距離の国であればあるほど長期間の旅がお得なことはわかっている。旅行代金で航空運賃が占める割合がおよそ半分。現地の物価の安いポルトガルならなおのこと。それでもじいじとばあばにはそれぞれに、日本でも野暮用がまだあるのです。
永住ですって?とんでもない。ツレと二人だけで?ポルトガルに住む?無理、無理 むり、むり、むり・・・ムリです。ありえません。
ポルトガル行~あと一か月足らずになりました。
あれやこれやと行きたい場所が無限に広がり、「あんまり詰め込まない方がいいよ」とツレにやんわり言われてます。短期の旅だからついつい欲張ってしまいます。細かな予定は私が優先権あり。電車、バスなどはお願いしてます。本人の一番の使命は====!私のガードマン?のつもり。あっちへよろよろ、こっちへよろよろとカメラをかかえてふらふらと彷徨うおばあちゃんから目が離せないと言っております。
↓↓↓ 昨年のリスボン祭りのときです。