めっちゃブラジル Makoさんのライヴ で盛り上がっちゃいました@青葉台
9月5日 本日のMakoさんのライヴ会場は ~ 青葉台
VINO VIVO 📘Bookcafe📙 & 🍷Wine Bar 🍷
サングリアでまず喉を潤す。👇
👇ヤリイカのアヒージョ ワインには合いますね。
いよいよMakoさんのお歌の始まりはじまり。
そう、今日はMakoさんのバースデーなんです。おめでとうございます!!! 🎂
Happy Birthday to you ♪の 合唱が ポルトガル語なのには驚きました。
曲によっては皆さんポルトガル語でMakoさんと一緒に歌っているの。びっくり!
皆さんのブラジル音楽がいかにお好きかがわかりました。
👆 サンバ 宮沢摩周さん 👆ギタリスト 笹子重治さん 👆バンドリン 秋岡欧さん
↓ 作曲家 アレンジャー
↓
Choro Club 🎸
1989年、(アコースティック・ギター 笹子重治)をリーダーに、(バンドリン 秋岡欧)、(cb 沢田穣治 )によって結成されたブラジル弦楽トリオ。オリジナルはもちろん、バンドとして、また各個人としても多くの劇伴音楽を手がけ、また来日ブラジル人ビッグアーティストのサポートを多く務めるなど、90年代以降の日本におけるブラジル音楽の普及をリードし続けている。
秋岡欧
1958年、東京都目黒区生まれ バンドリン(ブラジリアン・マンドリン)をはじめ、ギター、カヴァキーニョ(小型4弦ギター)、ヴィオラ・カイピーラ(10 弦ギター)など、ブラジル系弦楽器を中心としたマルチプレイヤー&コンポーザー。10代の頃から様々なスタイルの音楽に親しむが、大学在学中にブラジルに留学。その頃より本格的にショーロをはじめとするブラジル音楽にも取り組み始める。
バンドリン (Bandolim)とは、 スペイン ・ ポルトガル 起源の、
ギター ( ヴィエラ )から派生した、4コース8弦の複弦 楽器 。 …
笹子氏のギターには癒されること間違いないです。👆👇
頼りない船出 (Tayorinai funade) - Choro Club (ARIA The ORIGINATION)
👇Makoさんと笹子さんの動画です。どうぞごらんください。
MAKO:voz+笹子重治(Shigeharu Sasago):Violão / Menina Faceira (Chiquinha Gonzaga)
MAKO(voz)+笹子重治(Shigeharu Sasago)(Violão) / Alguém que Chora
MAKO(voz)+笹子重治(Shigeharu Sasago)(Violão) / Ame
👇 この曲はライヴで歌われました。「私だってサンバ踊れんねん」って歌らしい。
MAKO(voz)+笹子重治(Shigeharu Sasago)(Violão) / Eu Sambo Mesmo
MAKO(Voz) & 笹子重治(Violão) / AME(Paulinho da Viola)
MAKO & 笹子重治 / Sem Compromisso (Geraldo Pereira / Nelson Trigueiro)
笹子先生と写真お願いしました。嬉しいです!
👇 牛のアキレス腱煮込み~トロトロで美味でした。
VINO VIVO さんのお料理はどれもみな美味しいです。
ブラジル人の奥様が作っておられます。はずれはないです。
👇 茄子とトマトのチーズ焼き これもトロトロ。
👆「 私もサンバ踊れんねん。」本当は踊
れないけどね。体が動いちゃう。
今の3人 👆 👆 9年前の三人
Sept.8 ~ Oct.26 まで ラグビー ワールド カップ
👇パブリック ビューあります。きっと賑わうのでしょうね。