新潟の旅~笹川流れで岩牡蠣食べられず、彌彦山はロープウェイで。
【7月21日 2日目】
お名残り惜しい温泉、朝湯を楽しんでから瀬波温泉「大和屋
旅館」を6時30分に出発。
お天気よくないです。(´;ω;`)
海は黒ずんでいて空は雲でおおわれている。
30分で
道の駅 笹川流れ 夕日会館 に到着。
道の駅 笹川流れは、新潟県で11番目の道の駅として、1993年
2月23日付で登録。JR桑川駅に隣接した全国的にも目ずれしい造りの道の駅。
【笹川流れの由来】
沖合の岩の間を盛り上がるように流れる潮流を、中心地・
笹川集落の名を冠して呼んだと伝えられています。
観光客も地元の人も誰もいないです。早すぎなんです。
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釣りをしている人発見
お店もやってません。当たりまえです。早すぎなんです。
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「さざえ」とか「岩ガキ」とかの旗は立っているんだけれど…
うっすらと粟島が見えます
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あっ、海岸でキャンプしている家族がいました。👇
国指定名勝記念物に指定されている名勝地。変化にとんだ美しい海岸を作っており夏は多くの海水浴客が訪れるスポットです。
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今から彌彦山に向かいます
途中のコンビ二で買い物して遅い朝食です。
👇晴れてれば・・・こんな感じ
彌彦山は標高 634メートルです。
日本百低山です。
👇 玉の橋 夏は緑が美しい
歩いて登ればいいのですが・・・自信がありません。
無料送迎バスに乗って山麓駅へ。👇
では 帰りだけ歩けばいいのですが・・・自信がありません。
往復ロープウエイのお世話になることに。
情けない、、、山麓駅から出発
山頂駅に向かいます。(1000m 約5分)下りのロープウエイのガイドさんが手を振ってくれた。
お天気が良ければ水平線が見えるはずです。👇
👇晴れてればこんな感じ
👇 燕三条の街です。👇
彌彦神社
天照大御神の御曾孫、天香山命が御祭神。
「おやひこさま」の敬称で越後国の文化、産業発展の祖神として多くの信仰を寄せられている。
👇拝殿
👇この辺りが淡い🌸ピンクに包まれるのは4月の上旬。
これから出雲崎に向かいます。
読んでくださってありがとうございます。